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【終了】テイクアウト限定の「八O吉カレーバーグ弁当」2種類のカレールーで12月より販売開始!
- 2022.11.15
- Event
HO GA(読み:ホウガ、石川県小松市、運営元:NANN 緒方康浩)は、名古屋で人気のカレースタンド「八O吉」(読み:ヤオキチ、愛知県名古屋市、運営元:株式会社Tailors)が作る2種類のカレールーと、HO GAで人気の「HO GAバーグボックス」をコラボした、「八O吉カレーバーグ弁当」(1200円〜)を12月よりテイクアウト限定で期間限定にて販売いたします。(〜12月末を予定)
八O吉は「日々の暮らしにカレーなる体験を」をコンセプトに、八百屋から仕入れた旬の新鮮な野菜がたっぷり入った、辛くないのにスパイシーなカレーを提供する、名古屋で人気のカレースタンドです。ヤオキチカレーの大黒柱である新鮮な野菜は、オーナーの実家である『八百吉商店』から仕入れたものであり、店内にて提供されているメニューはどれも野菜本来の旨味をしっかり感じることの出来るものとなっています。お米を中心に素材の味の違いを楽しんでもらいたい当店の意向と合い、今回のコラボが実現しました。
今回のコラボでは2種類の異なるカレールーを作っていただき、八O吉カレーバーグ弁当に使用しています。お好みのフレーバーにてお楽しみください。(どちらもハンバーグの上とご飯の上に添えて提供させていただきます)
【スパイシーラタトゥイユ】
フランスのラタトゥイユという料理をベースに、ごろっとした野菜をスパイスでピリッとまとめました。食感や野菜の個性が際立つカレーです。
【暮らしのカレー】
自家製野菜出汁のカレールーです。最も“優しいお味”が特徴的で、スパイスと出汁の繊細なバランスをお楽しみいただけます。
八O吉は「日々の暮らしにカレーなる体験を」をコンセプトに、八百屋から仕入れた旬の新鮮な野菜がたっぷり入った、辛くないのにスパイシーなカレーを提供しています。過去には中京テレビ『キャッチ』やCBCテレビ『花咲タイムズ』、東海テレビ『ニュースONE』など、TV番組を含む多くのメディアで取り上げられ、大きな反響を呼びました。
2021年1月に自由ヶ丘にオープンした『八O吉』では、「八O吉カレー」と「月替わりカレー」、2021年7月にオープンした吹上の『YAOKICHI Kabe』では、完全菜食のカレー「暮らしのカレー」がラインナップ。同年10月には3店舗目となるカレースタンド『Yaokichi Sen』をオープンしています。
メニューはInstagramでオリジナルレシピを発信し、人気の料理家・松山たけし氏(@hakuikun)が監修。カレーをはじめ、『Yaokichi Sen』のおつまみなどのレシピを考案し、メニューを共同開発しています。
ヤオキチカレーの大黒柱である新鮮な野菜は、オーナーの実家である『八百吉商店』から仕入れたもの。幼稚園や保育園、日本料亭などへの卸しのみを行う『八百吉商店』が毎朝市場を訪れ、野菜をセレクト。その日に届いた新鮮な野菜を余すことなく、メニューに使っています。
八O吉は「日々の暮らしにカレーなる体験を」をコンセプトに、八百屋から仕入れた旬の新鮮な野菜がたっぷり入った、辛くないのにスパイシーなカレーを提供する、名古屋で人気のカレースタンドです。ヤオキチカレーの大黒柱である新鮮な野菜は、オーナーの実家である『八百吉商店』から仕入れたものであり、店内にて提供されているメニューはどれも野菜本来の旨味をしっかり感じることの出来るものとなっています。お米を中心に素材の味の違いを楽しんでもらいたい当店の意向と合い、今回のコラボが実現しました。
■ 八O吉提供の2種類のカレールーについて
今回のコラボでは2種類の異なるカレールーを作っていただき、八O吉カレーバーグ弁当に使用しています。お好みのフレーバーにてお楽しみください。(どちらもハンバーグの上とご飯の上に添えて提供させていただきます)
【スパイシーラタトゥイユ】
フランスのラタトゥイユという料理をベースに、ごろっとした野菜をスパイスでピリッとまとめました。食感や野菜の個性が際立つカレーです。
【暮らしのカレー】
自家製野菜出汁のカレールーです。最も“優しいお味”が特徴的で、スパイスと出汁の繊細なバランスをお楽しみいただけます。
■ 八O吉とは?
八O吉は「日々の暮らしにカレーなる体験を」をコンセプトに、八百屋から仕入れた旬の新鮮な野菜がたっぷり入った、辛くないのにスパイシーなカレーを提供しています。過去には中京テレビ『キャッチ』やCBCテレビ『花咲タイムズ』、東海テレビ『ニュースONE』など、TV番組を含む多くのメディアで取り上げられ、大きな反響を呼びました。
2021年1月に自由ヶ丘にオープンした『八O吉』では、「八O吉カレー」と「月替わりカレー」、2021年7月にオープンした吹上の『YAOKICHI Kabe』では、完全菜食のカレー「暮らしのカレー」がラインナップ。同年10月には3店舗目となるカレースタンド『Yaokichi Sen』をオープンしています。
メニューはInstagramでオリジナルレシピを発信し、人気の料理家・松山たけし氏(@hakuikun)が監修。カレーをはじめ、『Yaokichi Sen』のおつまみなどのレシピを考案し、メニューを共同開発しています。
ヤオキチカレーの大黒柱である新鮮な野菜は、オーナーの実家である『八百吉商店』から仕入れたもの。幼稚園や保育園、日本料亭などへの卸しのみを行う『八百吉商店』が毎朝市場を訪れ、野菜をセレクト。その日に届いた新鮮な野菜を余すことなく、メニューに使っています。